「Shall We Dance?」やウンナンの番組ですっかりおなじみになった競技ダンス。

tsuruは、学生時代からずっとラテンを踊っています。
社交ダンスや競技ダンスって、やりたいと思っても違う世界のようで
なかなか始められないという方も多いようです。
このページでは、tsuruのマイペースなダンスライフをちょっとだけ紹介してます。
ちなみに情報などは全くありませんのでm(_)m








始めたきっかけ



私が初めて競技ダンスを始めたのは大学1年生の時です。
競技ダンスサークルに勧誘されたのですが、最初は全く競技ダンスに興味はありませんでした。
どちらかというと、ヒップホップがやりたかったんです。
でも、友達ができたり、先輩にお昼ご飯をおごってもらったり(笑)しているうちに何となくそのサークルにいついてしまい、 気付いたらどっぷりハマッっていました・・・(^−^;)
毎日の練習、夏休みの合宿など、実はバリバリ体育会系でかなり厳しかったのですが、
音楽に合わせて踊ることは純粋に楽しく、サークルを通じて多くの友人もできました。
ちなみに、今の旦那さんともこのダンスサークルを通じて知り合いました。






種目・ステップなど





競技ダンスの種類には、大きく分けてスタンダードとラテンの2種類があります。
スタンダードは、女性がフワッとしたドレスを着て優雅に踊るイメージのダンスです。
ワルツ・タンゴ・スローフォックストロット・クィックステップ・ウィンナーワルツなどの種目があります。
一方ラテンの方は、女性は水着のような衣装で、情熱的に踊るイメージのダンスです。
ルンバ・チャチャチャ・サンバ・パソドブレ・ジャイブなどの種目があります。
種目により、音楽のリズムが違うので、それぞれのリズムに合わせたステップを踊ることになります。
tsuruは、ラテン専門なので(スタンダードは少ししかできません^^;)
ルンバやチャチャチャなどをよく踊っています。





競技会



学生の頃から競技会に出てましたが、今でもたまーに競技会に参加しています。
成績がいい時もあれば、全然ダメな時もありますが↓競技会に出ることでモチベーションがあがり、
練習量も増えるので、結果的に技術向上になると思います。(多分・・・)
ただ、お金がかかるのがちとツライですな(泣)
レッスン代、ドレス代、シューズ代、髪上げ代、日サロ代・・などなどバカになりません。
試合の多い月は必死にバイトをやってます(笑)




ダンスの楽しさ



もともと音楽に合わせて踊ることが大好きなので、ダンスはどんなジャンルのものも好きなのですが、
社交ダンス・競技ダンスの大きな特徴は、「2人で踊る」ということだと思います。
どちらかだけが目立とうと一生懸命動いても、相手の邪魔をしてしまっては、
結果として2人としてのダンスがよく見えない、というのが難しいところです!
でも、二人の息がぴったりあって、互いの力を上手く使って踊れたときは、とても気持ちがよく、
非常に楽しいものなのです。
また、トッププロの素晴らしいダンスを見るとめっちゃ感動します・・・(@_@)本当に、かっこいいです。
興味のある方は、ぜひ思い切ってダンススタジオを訪れてみてはいかがでしょう?













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